[メイン] GM : では!
皆さん準備はいいか教えてください!

[メイン] ヤミ : 教えます

[メイン] 琴葉茜 : いいでー!!!!!

[メイン] 各務原なでしこ : 教えるよー!!!

[メイン] わてり : 教える

[メイン] GM : それじゃ…出航だァ~~~~!!

[メイン] ヤミ : 出航ですね

[メイン] 琴葉茜 : 出航や〜!!!!!!

[メイン] わてり : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 各務原なでしこ : 出航だ~~~~~~!!!!!!!!

[メイン] GM : schoice[ヤミ, わてり, 茜, なでしこ] (choice[ヤミ,わてり,茜,なでしこ]) > 茜

[メイン] 各務原なでしこ : !?

[メイン] ヤミ :

[メイン] わてり :

[メイン] 琴葉茜 : 唐突っ!!

[メイン] ヤミ : いったいなにが…

[メイン] 琴葉茜 : ……秘匿続いとるな

[メイン] GM :

[メイン] GM : では、皆さんは都内にある私立百合ヶ原学園高等部に通う同級生です!
場面は朝の登校から始まりますね!

[メイン] 各務原なでしこ : 「みんな~~~~!おっはよう!!」

[メイン] ヤミ : 「おはようございます」

[メイン] わてり : 「皆さんおはようございます!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おはような〜!」

[メイン] ヤミ : 「さて今日は何をするんでしたか」

[メイン] 各務原なでしこ : 「購買に凄いの来るって聞いたよ」

[メイン] GM : ちなみに皆さんは電車通学のようですね!

[メイン] わてり : 「ほう凄いの・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「……混んどるなぁ」

[メイン] ヤミ : 「すごいの…?いえ私は宇宙一の殺し屋なので知っていましたが」

[メイン] わてり : 「見てください余りに狭すぎて天井にニンジャが張り付いてます」

[メイン] 琴葉茜 : 「マジか!」

[メイン] ヤミ : 「え」

[メイン] ヤミ : 天井見上げます

[メイン] 各務原なでしこ : 「わっ…!」

[メイン] わてり : 「ここまでしないと通学通勤もままならない・・・現代社会の闇・・・!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「おそろしい闇だね……!」

[メイン] わてり : 1d400 天井のニンジャの混雑率 (1D400) > 43

[メイン] ヤミ : 「本当にいるー!?」

[メイン] GM : では、ヤミさんは天井を見上げている隙に何者かにお尻を揉まれました

[メイン] わてり :

[メイン] ヤミ : CCB<=80 エッチいのは嫌いです (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] ヤミ : 「誰ですか!もう!」

[メイン] GM : ヤミさんはあわてて払いのけましたがそこには既に誰もいませんね!

[メイン] 琴葉茜 : 「あら、どしたん?」

[メイン] わてり : 「どうしたんですか?」

[メイン] ヤミ : 「痴漢です!逃げられました!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ヤミちゃん?」

[メイン] わてり : 「!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「!」

[メイン] ヤミ : 「絶対許しません…見つけたらぼこぼこにします」

[メイン] わてり : 「そいつは許せませんね・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう」

[メイン] 琴葉茜 : 「ヤミは災難やったなぁ…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「こわい」

[メイン] ヤミ : 「わたしはそんな生意気な痴漢を56人以上も殺してきたのです…逃げられると思わないことですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜?なでしこも怖い事があったんか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ハハハ!56人かぁ、凄いなぁ」

[メイン] わてり : 「凄い痴漢されてますね」

[メイン] 各務原なでしこ : 「天井に張り付いてる忍者といい現代社会の闇だよ茜ちゃん……!」

[メイン] ヤミ : 「え…いえ、触られる前に殺しました」

[メイン] 琴葉茜 : 「闇…?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ヤミちゃんは強いね!」

[メイン] ヤミ : 「当然です。フフン」

[メイン] 琴葉茜 : 「さっすがやなぁ、流石はヤミや」

[メイン] わてり : 「そうですね!」

[メイン] ヤミ : 「あなたたちに何かあったら守ってあげてもいいです」

[メイン] 琴葉茜 : 「あら、ウチ結構強いで?」

[メイン] わてり : 「ならその時はお願いしますね!」

[メイン] ヤミ : 「なら私はもっと強いです。任せておいてください」

[メイン] 各務原なでしこ : 「心強いね!わてりちゃん!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、ヤミは強い子やなぁ」

[メイン] わてり : 「そうですね!」

[メイン] ヤミ : 「宇宙一の殺し屋なので。それにしてもこの混雑はつらいですね…」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなぁ、また触られるかもしれん」
こんな風に、と手を伸ばす

[メイン] ヤミ : CCB<=80 エッチいのは嫌いです (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] ヤミ : 「なにしてるんですか!」
その手を振り払う

[メイン] 琴葉茜 : 「あん、イケズやなぁ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わわっ……!二人とも喧嘩は駄目だよ!」

[メイン] 琴葉茜 : 「警告してあげたんよ、ほら。練習練習」

[メイン] GM : ヤミさんは伸びる茜さんの手を素早く振り払いましたね

[メイン] ヤミ : 「はっ…いえ怒ってませんよ。宇宙一の殺し屋は常にクールなのです」

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃあ、うちのこちょぐりにも耐えれるん?」手をワキワキと動かす

[メイン] ヤミ : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] ヤミ : 「せい!」
脇を固く締めて手をつぶします

[メイン] GM : だそうです!

[メイン] 琴葉茜 : 「あいたたた!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「暴れちゃ他のお客さんに迷惑だよ~」

[メイン] 琴葉茜 : 「なにするん、可愛いお茶目なのにぃ……」

[メイン] ヤミ : 「そうですよ。大人しくしてください茜」

[メイン] 琴葉茜 : 「こっちのセリフやで!?」

[メイン] GM : そう言った矢先ヤミさんはわてりさんが自身のお尻を触ろうとしていることに気付きます!

[メイン] わてり : 「あ」

[メイン] ヤミ : 「わてり!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「!?」

[メイン] わてり : 「ちゃうねん」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ヤミ、わてり抑えとき」

[メイン] わてり : 「ただ皆がやみっちゃんのケツチャレンジしてるとこを見てたら・・・」

[メイン] ヤミ : 「なーにがちがうんですか!それいかんではおさえます!」

[メイン] ヤミ : おさえます

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチが仕返ししちゃるけ!アハハ!」
手を先程のように動かし、くすぐろうとする

[メイン] GM : おさえました

[メイン] わてり : 「ぐえ~」

[メイン] 各務原なでしこ : 「もー……」

[メイン] わてり : 「あひゃひゃひゃひゃ!!や・・・やめて・・・!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「うりうり!ヤミがそんなに気になったんか〜!」わてりをくすぐり

[メイン] GM : さて、そんなことをしているとそろそろ学校に着きそうですね!

[メイン] GM : choice[時間に余裕がある, 普通, ギリギリ] (choice[時間に余裕がある,普通,ギリギリ]) > 普通

[メイン] ヤミ : 「やっとこの地獄から解放されますね」
わてりから手を離す

[メイン] わてり : 「あひゃひゃひゃひゃ!!・・・あ!もう学校ですよ学校!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……っと、もうちょい楽しみたかったなぁ」服の中に突き進むとしていた手を戻す

[メイン] 各務原なでしこ : 「もー!他のお客さんの迷惑になっちゃうし電車の中であんまり変なことしちゃ駄目だよ皆!」

[メイン] ヤミ : 「私は痴漢された被害者です」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチはドメスティックバイオレンスを食らった被害者やで」

[メイン] ヤミ : 「勝手に身内にならないでください」

[メイン] 琴葉茜 : 「ならへん?」

[メイン] ヤミ : 「痴漢の身内なんて御免です」

[メイン] 各務原なでしこ : 「むー…」

[メイン] わてり : 「なでしこどう?痴漢」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ベリーバッド。電車で痴漢ベリーバッド」

[メイン] わてり : 「それはそう」

[メイン] ヤミ : 「そうですよ。なでしこを見習ってください」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜?そらそうや」

[メイン] 琴葉茜 : 「なでしこはええ娘やなぁ、ほれ。飴ちゃんやるわ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わ~い!ありがとう!」

[メイン] わてり : 「いいな~」

[メイン] 琴葉茜 : 「わてりにも、悪い子仲間でお裾分けやな〜」

[メイン] わてり : 「わ~い!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ってこんなんで誤魔化したって駄目だからね!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「…おいしい~」

[メイン] 琴葉茜 : 「ヤミはほれ、手切金」

[メイン] ヤミ : 「宇宙一の殺し屋は買収されないのです。それより学校に行かないと遅れるのでは」

[メイン] わてり : 「そうでした!」

[メイン] 琴葉茜 : 「それもそうやな、まだ時間はあるけど」強引に飴を押し付ける

[メイン] 各務原なでしこ : 「そうだった!?急がなきゃ!!」

[メイン] ヤミ : (そういえばさっきすごいのがと言ってましたがききそびれましたね)

[メイン] 琴葉茜 : というわけで、学校へと歩いて行くって事か

[メイン] わてり : 行きましょう

[メイン] ヤミ : いきます

[メイン] GM : あっ

[メイン] ヤミ :

[メイン] わてり :

[メイン] GM : なでしこさんが全員抱えて教室まで猛ダッシュしようとして派手に転びました

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] わてり : !?

[メイン] 各務原なでしこ : 「おわぁぁぁああ~~~~!!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……いや、無理せんでええて」

[メイン] ヤミ : 「宇宙一の殺し屋でもないのに無理するからですよ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「まだ、時間めっさあるし」

[メイン] 各務原なでしこ : 「あっ本当だ…」

[メイン] GM : 全員1、なでしこさんは1d3ダメージですね

[メイン] 各務原なでしこ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 各務原なでしこ ] HP : 15 → 13

[メイン] 琴葉茜 : なんか無効化できへん?

[メイン] GM : いいですよ~!

[メイン] system : [ ヤミ ] HP : 15 → 14

[メイン] 琴葉茜 : 振るで〜!

[メイン] 琴葉茜 : CCB<=80 (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] わてり : じゃあ水のクッションでも作りますか

[メイン] わてり : CCB<=80 水魔法 (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] ヤミ : 「う!?しかし宇宙一のころ酢屋はこの程度では揺らぎません」
舌を噛んでダメージを受けます

[メイン] 各務原なでしこ : 「うう…ごめんねーみんな…早とちりしちゃって……」

[メイン] GM : えー、では二人は無事各々の方法で受け身を取りましたね!

[メイン] わてり : 「平気ですよ!」

[メイン] ヤミ : 「問題ありません、何かするまでもありませんでしたからね!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、思いっきり舌噛んだらしいのは見逃したるわ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「えっ舌噛んじゃったの!?大丈夫ヤミちゃん!?」

[メイン] わてり : 「いやなでしこさんとやみっちゃんは怪我してるじゃないですか」

[メイン] わてり : 「ちょっと待ってくださいね」

[メイン] ヤミ : 「これぐらいは慣れています。問題ありません」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜……」

[メイン] ヤミ : 「まあ何かしたいというなら受けるのもやぶさかではないです」

[メイン] 各務原なでしこ : 「うう~…この埋め合わせは必ず…ヤミちゃん」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、強がっとらんで。さっさと治療うけーや」

[メイン] GM : わてりさんが水から二人分の回復用ポーションを作り出しました!

[メイン] ヤミ : 「なでしこは良識の塊ですね。茜に爪の垢を飲ませたいです」

[メイン] わてり : 「はいこれ」なでしことやみっちゃんにポーション渡します

[メイン] 各務原なでしこ : 「!」

[メイン] ヤミ : 「あ…ありがとうございます」

[メイン] 琴葉茜 : 「茜ちゃんは優しさの権化やで?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ありがとう~わてりちゃん!!」

[メイン] GM : 飲む場合1d3回復です!
ヤミさんは確定回復なので振らなくても大丈夫ですよ~!

[メイン] ヤミ : 「今あなたはこの中でやさしさ最下位ですよ」

[メイン] ヤミ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 各務原なでしこ : 1d3 グビッ! (1D3) > 1

[メイン] わてり : 「ふっふ~んどういたしまして!」

[メイン] system : [ 各務原なでしこ ] HP : 13 → 14

[メイン] 琴葉茜 : 「ヤミより下かぁ……ウチ、いつから悪魔になったんやろ」

[メイン] ヤミ : 「…染みて痛いなんてことはないです」

[メイン] GM : 特に異常なく体力が回復します!よかったですね!

[メイン] GM : …ところで、そのまま教室に向かえばたぶん間に合いますけど…向かいます?

[メイン] わてり : 向かいます

[メイン] 各務原なでしこ : 向かおう!

[メイン] ヤミ : いきます

[メイン] GM : わかりました!

[メイン] 琴葉茜 : レッツゴー!

[メイン] GM : では、皆さん無事教室に着いてしばらくするとチャイムが鳴ります!
交流できない授業風景なんて流しててもなんなので授業は午前・午後でそれぞれ1科目ずつぶっ通しです!

[メイン] GM : choice[座学,実技] (choice[座学,実技]) > 座学

[メイン] 各務原なでしこ : ザッガー・クウ

[メイン] GM : choice[国,数,理,社,英] (choice[国,数,理,社,英]) > 社

[メイン] 琴葉茜 : 社会やな

[メイン] GM : 社会です!

[メイン] ヤミ : 「宇宙一の殺し屋は勉強も完璧なのです」

[メイン] 各務原なでしこ : 社会だねー

[メイン] わてり :

[メイン] GM : choice[地,歴,公,倫] (choice[地,歴,公,倫]) > 公

[メイン] GM : ちなみに公民です
政治・民族・宗教

[メイン] わてり : その線は・・・

[メイン] ヤミ : 超えないことを…

[メイン] 各務原なでしこ : 宗教って倫理の範疇じゃなかったっけ?

[メイン] 琴葉茜 : 覚えとらん

[メイン] GM : どうなんでしょう…

[メイン] 各務原なでしこ : choice そう 違う (choice そう 違う) > そう

[メイン] 各務原なでしこ : 🌈考察当たった🌈

[メイン] ヤミ : 勝利者~🌈

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] わてり : 🌈

[メイン] GM : まあそんなことはともかく、一人が先生に問題を解くよう指名されます!

[メイン] GM : choice[ヤミ, わてり, 茜, なでしこ] (choice[ヤミ,わてり,茜,なでしこ]) > 茜

[メイン] ヤミ : 教科書の人物写真にキルマークでもつけておきましょう

[メイン] 琴葉茜 : 「ほいほい、なんです?」

[メイン] GM : ちなみに学力は?

[メイン] 琴葉茜 : 1d100 (1D100) > 48

[メイン] 琴葉茜 : まあまあやなぁ

[メイン] GM : 1d100 問題の難易度 (1D100) > 55

[メイン] 琴葉茜 : ギリギリ足らんわ

[メイン] 琴葉茜 : 「んーっと……わからん」

[メイン] ヤミ : 「しかたないですね…」

[メイン] ヤミ : トランスで答え教えてあげます

[メイン] 琴葉茜 : 「ヤミはわかるん?」

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヤミ : CCB<=80 (1D100<=80) > 34 > 成功

[メイン] わてり :

[メイン] GM : 教えてもらいました!

[メイン] 琴葉茜 : 「………ああ、思い出しましたわ」
答えを書くと、帰りにヤミに会釈する

[メイン] ヤミ : 「宇宙一の殺し屋は度量も大きいのです」

[メイン] 琴葉茜 : 「まいどおおきに、ヤミ」

[メイン] GM : と、ここで

[メイン] GM : choice[ヤミ, わてり, 茜, なでしこ] (choice[ヤミ,わてり,茜,なでしこ]) > ヤミ

[メイン] わてり :

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヤミ :

[メイン] GM : ヤミさんがふと窓の外をのぞくと、学園内に潜伏していた悪の秘密結社テーブルクロスが中庭で儀式を行っているようです!

[メイン] 各務原なでしこ : 「!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「あらまあ」

[メイン] ヤミ : 「え!?なんですかあれ」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、おっそろしいことしとるわ」

[メイン] ヤミ : とりあえず教室全員に伝えていいです?

[メイン] わてり : 「え?外がどうかしたんですか?」見る

[メイン] GM : PL全員でしょうか?教室内全員?

[メイン] ヤミ : PLだけというのも無理そうなので全員で

[メイン] GM : わかりました!

[メイン] GM : choice[信じてもらえて授業中断,信じてもらえるが授業続行,信じてもらえず授業続行,混乱] (choice[信じてもらえて授業中断,信じてもらえるが授業続行,信じてもらえず授業続行,混乱]) > 混乱

[メイン] GM : 教室内は大混乱に陥ります!

[メイン] わてり :

[メイン] ヤミ : 「これは…あてになりませんね」

[メイン] 各務原なでしこ : 「まずいよ茜ちゃんわてりちゃんヤミちゃん!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「邪魔やなぁ、大人しくしとき」

[メイン] GM : ちなみに放っておくと富士山が噴火してしまいます

[メイン] 各務原なでしこ : 「あわわわわ………………」

[メイン] わてり : !?

[メイン] 琴葉茜 : なんとかならへん?

[メイン] ヤミ : とりあえずトランスで倒して中断させます

[メイン] 各務原なでしこ : 「富士山が噴火!?駄目だよそんなこと!!」

[メイン] わてり : 「み・・・皆さんとりあえず落ち着いて!」

[メイン] ヤミ : 「ふふふ…ついに宇宙一の殺し屋の実力を発揮するときが来ましたね」

[メイン] 各務原なでしこ : 「みんな!!あの人たちを止めよう!!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「富士山は皆の憧れで夢だよ!!絶対に阻止しなきゃ!!」

[メイン] ヤミ : 「学校内にテロリスト!シチュエーションが実にいい!」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、慌てんでええよ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「私たちの富士山を皆で守らなきゃ!!!!」

[メイン] GM : ダイスはご自由にどうぞ!

[メイン] ヤミ : CCB<=80 トランス (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] ヤミ : 「もちろん守りますよ。約束しましたから」

[メイン] GM : えーと

[メイン] GM : まずわてりさんが生成したアロマオイルで教室内の混乱を落ち着かせます!

[メイン] 琴葉茜 : 「おお、いい香りやなぁ」

[メイン] ヤミ : 「こういうのはできないのでフォロー助かりますね」

[メイン] わてり : 「皆さん大丈夫ですよどうか冷静に・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチのヤミがすんまへんなぁ」

[メイン] ヤミ : 「誰があなたのですか」

[メイン] GM : さらにヤミさんが髪を変化させて秘密結社に攻撃!

[メイン] テーブルクロス : 1d100<=50 抵抗 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[メイン] わてり :

[メイン] ヤミ :

[メイン] テーブルクロス : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] ヤミ : 「ふっ…宇宙一の殺し屋にかかればこんなものです」

[メイン] 琴葉茜 : 「今、噛まんかった?」

[メイン] ヤミ : 「揚げ足取らないでください!」

[メイン] GM : ヤミさんたちの活躍により秘密結社は抵抗する間もなく鎮圧されたようですね!

[メイン] わてり : 「流石ですねやみっちゃん」

[メイン] ヤミ : 「いえ…わてりさんが混乱した教室をどうにかしてくれなければできませんでした。ありがとうございます」

[メイン] 琴葉茜 : 「流石やなぁ……ほれ、飴ちゃん」

[メイン] わてり : 「わ~い!」

[メイン] ヤミ : 「私も購買で何かおごります。なでしこさんによるとすごいのが来ているらしいですよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「すっごいのなぁ……ほな、ウチが一番!」

[メイン] わてり : 「私も!」

[メイン] 琴葉茜 : 走って向かう

[メイン] GM : さらになでしこさんがゴルディオンハンマーにより儀式の道具を光へと変えました
これで二度と儀式が起きることはなく敵対組織に滅ぼされるでしょう!

[メイン] ヤミ : 「最後が持ってかれたー!?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「富士山は皆のものだよ」

[メイン] ヤミ : 「うう…でも私では無理だったので…あなたがNO1です」

[メイン] ヤミ : 「なでしこさんにも奢るので一緒に購買行きましょう?」
手を差し出す

[メイン] 各務原なでしこ : 「わ~!ありがとうヤミちゃん!」

[メイン] ヤミ : では手をつないで購買に向かいます

[メイン] GM : そのとき

[メイン] ヤミ :

[メイン] わてり :

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] GM : 教室の廊下側から突如飛行機が突っ込みます!

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] ヤミ : 「は!?」

[メイン] GM : 幸い巻き込まれた人はいないようですね
中から人が出てくるようです

[メイン] 琴葉茜 : 「……お、おう」

[メイン] ヤミ : 「爆発したりはしないんですね…よかった」

[メイン] 琴葉茜 : 「これで誰も死んどらんとか、奇跡やろ」

[メイン] 駒込アズズ : 「ケホッケホ…ふい~…ひどい目に遭った」
ハッチを蹴っ飛ばして出てくる

[メイン] ヤミ : 「えーと…どちら様ですか」

[メイン] わてり : 「だ・・・大丈夫ですか?」

[メイン] 駒込アズズ : 「…!?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わわ……っ」

[メイン] 駒込アズズ : 「適当なとこに不時着したはずだけど…んだここ!?」

[メイン] ヤミ : 「学校ですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「学校やで」

[メイン] 琴葉茜 : 「揃ったなぁ」

[メイン] ヤミ : 「不本意なことに」

[メイン] 駒込アズズ : 「…学校!?」

[メイン] 駒込アズズ : 「避難とか…って、おう…」

[メイン] 駒込アズズ : 「普通の学校だ…」
辺りを見回して

[メイン] 各務原なでしこ : 「すごいよ茜ちゃん!飛行機だよ!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんで飛行機?」

[メイン] わてり : 「今日は妙な事ばかり起こりますね」

[メイン] 駒込アズズ : 「ん、いや…飛行機が不調でさ」

[メイン] 駒込アズズ : 「しかたないから墜落する前に不時着したはずだったんだ、海に向けて」

[メイン] 駒込アズズ : 「…学校だよな」

[メイン] 琴葉茜 : 「海?」

[メイン] 琴葉茜 : 「そう、学校や」

[メイン] わてり : choice[ホントに今日は妙な日,いやいつもこうだわ] (choice[ホントに今日は妙な日,いやいつもこうだわ]) > いやいつもこうだわ

[メイン] 駒込アズズ : 「......」

[メイン] わてり : 「いやよく考えたらこれぐらいの事なら日常茶飯事ですね」

[メイン] 駒込アズズ : 「何か妙な事にまた巻き込まれた気がする…」
頭を抱えつつ飛行機の残骸から降りる

[メイン] ヤミ : 「まずこれをどうにかしてどかすか何かしたほうが良いのではないでしょうか。別に怖がっていませんよ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「大変やなぁ」

[メイン] 駒込アズズ : 「あ~…そうだな」

[メイン] 各務原なでしこ : 「とりあえず何もなくてよかったねー…」

[メイン] 駒込アズズ : 「使えそうな部品だけ取るか…どうせ装甲とかはおじゃんだし」

[メイン] 琴葉茜 : 「……逞しいなぁ」

[メイン] 駒込アズズ : 「っとと」
そのまま航空機の残骸をテキパキとバラして片付ける

[メイン] わてり : 「私にも見せてくださいよ~」興味津々なまなざしで

[メイン] 各務原なでしこ : 「テキパキ…プロだ…!」

[メイン] 駒込アズズ : 「ん?あんだよ危ないぞ」

[メイン] GM : 手際よく片付けていきますね!

[メイン] 駒込アズズ : 「ミサイルとか色々使い切ってたけど乗せてたし、燃料もあるし」

[メイン] ヤミ : 「ふむ…秘密兵器」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ミサイルて、戦争でもする気なん?」

[メイン] 駒込アズズ : 「んっと」

[メイン] 駒込アズズ : 「騒がせて悪かったけど、此処なんて学校だ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ん?なんやったか」

[メイン] GM : 皆さんは都内にある私立百合ヶ原学園高等部に通う同級生です!

[メイン] 各務原なでしこ : 「私立百合ヶ原学園高等部だよ~!」

[メイン] 駒込アズズ : 「私立…百合ケ原学園高等部…?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「そうそう!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「えーと……私の名前は各務原なでしこ!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「こっちが茜ちゃんにヤミちゃんにわてりちゃんで…」

[メイン] 駒込アズズ : 「…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「名前、教えてもらってもいいかな…?」

[メイン] 駒込アズズ : 「ちょっと待ってくれ、ここって館山市か?」

[メイン] 駒込アズズ : 「聞いたことない学校なんだが…」

[メイン] 各務原なでしこ : choice そう 違う (choice そう 違う) > そう

[メイン] 駒込アズズ : 「…マジか」

[メイン] GM : 都内…館山市…?

[メイン] 駒込アズズ : 「ええと、ピンクい丸いのがなでしこで、鋭い方が茜で、青いのがわてり、金髪がヤミだったな」

[メイン] 駒込アズズ : 「…」

[メイン] わてり : 「ふむ・・・?何か違和感が?」

[メイン] 琴葉茜 : 「鋭いて、照れるなぁ」

[メイン] GM : …あれ?

[メイン] ヤミ :

[メイン] GM : 駒込アズズさんは

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] 駒込アズズ : はい

[メイン] GM : 皆さんのクラスメイトでしたよね

[メイン] 駒込アズズ : そうみたい

[メイン] わてり : こわい

[メイン] 各務原なでしこ : きたね ブックオブジエンド

[メイン] 駒込アズズ : この世界のアズズと交換しよう

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチの事を褒めるのが、アズズは上手やねぇ」

[メイン] ヤミ : 「では立ち話もなんですし、一緒に購買行きましょうか。アズズにも何かおごってあげます。宇宙一の殺し屋は懐が深いので」

[メイン] 駒込アズズ : 「…だなぁ、うん」

[メイン] 駒込アズズ : 「深く考えたが色々わけわかんないし、飯食っていいなら貰う」

[メイン] 各務原なでしこ : 「まずは腹ごしらえだよアズズちゃん!!」

[メイン] わてり : 「行きましょう皆さん!」

[メイン] 駒込アズズ : 「わーった」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、置いてかんでね〜」

[メイン] GM : はい!ではお昼ご飯の時間です!
皆さんで購買に向かいました!

[メイン] 駒込アズズ : 「ほ~ん」

[メイン] 駒込アズズ : 「結構良く出来た学校だな」

[メイン] ヤミ : 「チョコバナナのクロワッサンサンドに
富士山風ビッグカレーパンに
おんたま挙げ入りパンに
とにかくいっぱいあるらしいです」

[メイン] GM : らしいです!

[メイン] 琴葉茜 : 「ずっといたんに、他人行儀やなぁ」

[メイン] わてり : 「どう見ても手にしか見えないサンドイッチは相変わらず売れてませんね」

[メイン] 駒込アズズ : 「…ずっと、ずっと!?」
考え込むように

[メイン] 琴葉茜 : 「うん、ずっといたやろ?」

[メイン] 駒込アズズ : 「まぁいい、そういうのは後から調べる」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふーん、態々なぁ」

[メイン] わてり : 「大丈夫ですか?」

[メイン] 駒込アズズ : 「おん」

[メイン] 駒込アズズ : 「取り会えず菓子パン買うかな~」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、健康で何よりや」

[メイン] 琴葉茜 : 「コッペパンある?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「えーっとえーっと…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「チョコバナナのクロワッサンサンドと
 富士山風巨大カレーパンと
 おんたま揚げ入りパンと
 マヨから入りおにぎりと
 ソースカツ丼弁当と
 ふわほろエアインチョコサンドください!!」

[メイン] ヤミ : 「全部!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「めっちゃ食べるやん」

[メイン] 駒込アズズ : 「おお…良く食うな」

[メイン] わてり : 「フィッシュ&チップスください」

[メイン] 購買の人 : 「え~~?いいよ~~~~!」

[メイン] ヤミ : 「私は…」

[メイン] ヤミ : choice チョコバナナのクロワッサンサンド 富士山風ビッグカレーパン おんたま挙げ入りパン マヨから入りおにぎり ふわほろエアインチョコサンド (choice チョコバナナのクロワッサンサンド 富士山風ビッグカレーパン おんたま挙げ入りパン マヨから入りおにぎり ふわほろエアインチョコサンド) > 富士山風ビッグカレーパン

[メイン] 各務原なでしこ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほい、これお金」

[メイン] GM : 皆さんおいおい好きなものが買えそうですね!

[メイン] 購買の人 : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ヤミ : 「富士山風ビックカレーパンです。ビックで富士山というところが宇宙一の暗殺者にふさわしいです」

[メイン] 駒込アズズ : 「チョコチップのスティックくれ」

[メイン] 購買の人 : 「わかった」

[メイン] 琴葉茜 : 「スーパーでよく買うやつやなぁ」

[メイン] 駒込アズズ : 「数が多くていいしな」

[メイン] GM : と、皆さんに食べ物が行き渡ったところで

[メイン] GM : schoice[茜]

[メイン] 琴葉茜 : おうおう

[メイン] GM : 🌈

[メイン] わてり : 🌈

[メイン] 各務原なでしこ : 🌈

[メイン] 琴葉茜 : 🌈

[メイン] ヤミ : 🌈

[メイン] GM : 🌈途中送信した🌈

[メイン] 駒込アズズ : 🌈

[メイン] わてり : 🌈

[メイン] GM : s1d1 (1D1) > 1

[メイン] GM : 茜さんは併設されている別の売店の人に呼び止められますね

[メイン] 琴葉茜 : 「ん?なんかよう?」

[メイン] 琴葉茜 : 「さて……これ、どうしよか」

[メイン] GM : 戻ってきました

[メイン] 各務原なでしこ : 「…?どうしたの茜ちゃん」

[メイン] ヤミ : 「おやどうしました?」

[メイン] 駒込アズズ : 「どうかしたのか?」

[メイン] わてり : 「どうしたんですか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜ちょい、これ見て?」
アプリを起動してスマホを向ける

[メイン] ヤミ : 「はあ」
普通に見る

[メイン] 各務原なでしこ : 「うん…?」
茜のスマホを覗く

[メイン] 駒込アズズ : 「おう」

[メイン] わてり : 「アプリ?」見ます

[メイン] 琴葉茜 : 「催眠アプリやって、どう思う?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「夜ぐっすり寝れて便利そう」

[メイン] 駒込アズズ : 「はぁ!?」

[メイン] わてり : 「・・・えっ?」

[メイン] ヤミ : 「催眠なんてある訳ないじゃないですか。騙されて買わされたんですか?」

[メイン] 駒込アズズ : 「催眠!!??」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんや、めっちゃ食いつくやん自分…」

[メイン] 駒込アズズ : 「ちょっと貸してみろ」

[メイン] 琴葉茜 : 「え〜?」

[メイン] 琴葉茜 : 「一旦ウチに使わせてーな」

[メイン] 各務原なでしこ : 「食べ終わった後の昼寝に便利かも!」

[メイン] 駒込アズズ : 「ったく、怪しいもん持ちやがって」

[メイン] 各務原なでしこ : 「でも皆で使っちゃうと授業間に合わないかもしれないね…どうしよう…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜。せやね」

[メイン] わてり : 「そういう問題なんですかね・・・?」

[メイン] 駒込アズズ : 「そもそも本当かわかんねーしな」

[メイン] ヤミ : 「自分を強いと思い込ませて強くなるみたいな使い方できますかね?いや、信じてはいないですよ」

[メイン] GM : えーと、では

[メイン] 駒込アズズ : 「こっちで真似して作って見たけど効果あんのかな…」

[メイン] GM : 茜さん以外の皆さんは催眠アプリについてどう思うか心の内を答えたくなります

[メイン] 駒込アズズ : わかった

[メイン] 各務原なでしこ : もう答えちゃったよ~

[メイン] 駒込アズズ : 「眉唾」

[メイン] ヤミ : 「噓に決まってるけど…本物なら使いたいかもしれません」

[メイン] わてり : 「碌なことに使われないと思います」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふむ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「使う人次第だね」

[メイン] 琴葉茜 : 「面白い物貰ったかもしれんな〜」

[メイン] 各務原なでしこ : 「じゃあお昼ご飯食べ終わったら試してみる?」

[メイン] 駒込アズズ : 「いいぞ」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやな、アズズが興味しんしんやし」

[メイン] 駒込アズズ : 「もう問題ねぇ」

[メイン] GM : さて、どこで食べましょうか?

[メイン] ヤミ : 「まあ試すだけなら…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「じゃあ私が最初に受けてもいいかな?」

[メイン] 琴葉茜 : 「構わへんよ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ありがとう茜ちゃん!」

[メイン] ヤミ : 「…それでどこで食べましょう…教室?屋上?」

[メイン] 琴葉茜 : 「屋上にせん?」

[メイン] 駒込アズズ : 「どっちでもいいんじゃないか?」

[メイン] わてり : 「そういえば飛行機が不時着してたじゃないですか」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わかったよ」

[メイン] わてり : 「あそこどうです?」

[メイン] ヤミ : 「ひみつへ…いえ確かにあの中身には興味ありますね」

[メイン] 駒込アズズ : 「廊下だけどいいのか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ええやん、そこにしよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「大穴空いとるし、景色も見えるやろ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「いいかも~」

[メイン] わてり : 「じゃあそうしましょう!」

[メイン] 駒込アズズ : 「まぁ、良いんならそこでいいや」

[メイン] 琴葉茜 : 「出発やで〜」

[メイン] GM : ではつきました!
見晴らしがいいですね!

[メイン] 各務原なでしこ : 「綺麗じゃのう婆さんや」

[メイン] ヤミ : 「おお…秘密基地感がすごいです…!」

[メイン] 駒込アズズ : 「…ん~…」
景色を見渡しながら

[メイン] わてり : 「凄いですね~!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「いい景色で食も進むのう婆さんや」

[メイン] 琴葉茜 : 「相変わらず硬いわ、このパン」

[メイン] わてり : 「そうですねえ」

[メイン] ヤミ : 「これ私が婆さんするんですか?…え、ええそうですね爺さんや」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ん~~~~~……おいしい!!」
カレーパンを食べ終え

[メイン] 琴葉茜 : 「なんや、くっつくんか?」

[メイン] ヤミ : 「はしごを外された!?」

[メイン] 駒込アズズ : 「ははは」

[メイン] わてり : 「お赤飯焚きましょう」

[メイン] 駒込アズズ : 「マイペースな奴だなコイツ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあええやろ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「おんたま挙げっていいよね~…パンとも合うし」
おんたま挙げ入りパンを平らげ

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、そらよかった」

[メイン] 駒込アズズ : 「温玉…いやわかるけどよく胃もたれしないな!?」

[メイン] ヤミ : 「これちょっとビック過ぎて胸やけが…いえ、いけなくはありませんが」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ふーむ」

[メイン] わてり : 「なでしこちゃんほんとよく食べますね~」

[メイン] 各務原なでしこ : 「~♪」
マヨから入りおにぎりを頬張る

[メイン] 駒込アズズ : 「無理に食べるもんでもないだろ…」

[メイン] 駒込アズズ : 「お腹壊したら辛いんだし」

[メイン] 琴葉茜 : 「なでしこは食事に夢中やし、実験体一号は別の子にしよか?」

[メイン] ヤミ : 「まあ…余裕ですが念のためあとに残すという手はありますね…」

[メイン] 駒込アズズ : 「そもそもこんな場所でしたら危ないだろ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ソースカツ丼~♪」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなぁ」

[メイン] 琴葉茜 : 「アズズ、なんかええ案ない?」

[メイン] 駒込アズズ : 「ん~」

[メイン] 駒込アズズ : 「製造元の会社とかまず調べたら?」

[メイン] 琴葉茜 : 「うーん」
アプリを開く

[メイン] 各務原なでしこ : 「憧れだったんだ~♪チョコバナナのクロワッサンサンド!」

[メイン] 琴葉茜 : 製造元とか出てくる?

[メイン] GM : う~ん、アプリの開発元を見ても一見した感じでは調べてもヒットしない怪しげな会社ですね…

[メイン] わてり : こわい

[メイン] 駒込アズズ : こわい

[メイン] 琴葉茜 : 「うーん、見た事ない会社やね」

[メイン] わてり : 「なにそれこわい」

[メイン] 駒込アズズ : 「そうか…」

[メイン] 駒込アズズ : 「いやお前そんな怪しいの入れるなよ個人情報とかあるだろ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「で?」

[メイン] 琴葉茜 : 「アズズはなんで知りたいん?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ん~~~~~~~♪」
ふわほろエアインチョコサンドを食べ終える

[メイン] 駒込アズズ : 「本当なら技術の足しになるしな」

[メイン] 琴葉茜 : 「足し……どんな技術なん?」

[メイン] 駒込アズズ : 「ソフトウェア開発」

[メイン] 琴葉茜 : 「おお〜アズズも催眠アプリ作るんか、何するん?」

[メイン] 駒込アズズ : 「ん~~~…」

[メイン] 駒込アズズ : 「知らん、そっちは考えてない」

[メイン] 琴葉茜 : 「あん?なんかしたいんとちゃうの?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほれ、世界征服とか」

[メイン] 駒込アズズ : 「は~~~?」

[メイン] 駒込アズズ : 「さっすがに思い浮かばないぞそんなん」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん?そうなんか?」

[メイン] 駒込アズズ : 「お前はするのかよ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「誰にも言うこと聞かせられる、そんな機械持ってたら……なあ?」

[メイン] 琴葉茜 : 「不思議やない、そう思わへん?」

[メイン] 駒込アズズ : 「魔王かよ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「あはは、それもええわ」

[メイン] わてり : 「なんてこった茜ちゃんが世界征服を企てている」

[メイン] 各務原なでしこ : 「夢があるねー」

[メイン] 駒込アズズ : 「まぁ流石にジョークグッズだろ」

[メイン] ヤミ : 「うーむ何かやられる側の思想っぽくて賛同できません」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜せやなぁ、やっぱり後で実験せな」

[メイン] 各務原なでしこ : 「あーそうそう茜ちゃん!こっちはもう準備万端だよ!」

[メイン] ヤミ : 「ここはほぼ廊下ですし少し歩いて出たところでという手もありますが」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほな、屋上でも行こか。そっちの方が実験ぽいわ」

[メイン] 駒込アズズ : 「ん~…まぁ何でもいいだろ」

[メイン] 駒込アズズ : 「わかったよ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わかりました隊長!」

[メイン] わてり : 「廊下だと本物でばれた時マズそうですもんね」

[メイン] ヤミ : 「流石に本物なわけがないとは思いますがね…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「屋上で昼寝したら気持ち良さそうだもんねー」

[メイン] GM : では皆さん全員で屋上に向かいます

[メイン] GM : 誰が先頭の扉を開けますか?

[メイン] 駒込アズズ : エッエッ

[メイン] 各務原なでしこ : 私が!

[メイン] 駒込アズズ : 爆破しそう…

[メイン] GM : はい

[メイン] わてり : 3番目で

[メイン] 琴葉茜 : がんばれ

[メイン] 各務原なでしこ : 「では隊長!行ってきます!」

[メイン] GM : えーっと、では

[メイン] GM : 扉を開けると同じくらいの時間だったか
単純に、自分より前にいる人の頭の上に番号が浮かんだのが見えますね

[メイン] ヤミ : 「む!?」

[メイン] 駒込アズズ : 「…んお?」

[メイン] 琴葉茜 : 「あん?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わーい」
屋上にそのまま入っていく

[メイン] GM : ヤミ 753
わてり 5
茜 1
なでしこ 5
アズズ 4857

[メイン] わてり : 「?」

[メイン] 琴葉茜 : アズズだけえらい事になっとるなぁ

[メイン] 駒込アズズ : 「途方もない数字が見える」

[メイン] GM : ちなみに振り返れば他の人のも見えますね

[メイン] ヤミ : (何やらアズズさんが圧倒的に数字が大きいのですが…)

[メイン] 琴葉茜 : 「アズズ、その頭の何?残機?」

[メイン] 駒込アズズ : 「は?」

[メイン] 駒込アズズ : 「ウワーッなんだこの数!?」

[メイン] GM : 上向けば自分のも見えますね

[メイン] 琴葉茜 : 「……1」

[メイン] 駒込アズズ : 「桁に差がありすぎるだろ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ちょい分けてな」

[メイン] わてり : 「この数字私と茜ちゃんだけやたら少ないですね」

[メイン] 駒込アズズ : 「どう分けるんだよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんか、触れるかもしれん。頭貸せや」

[メイン] わてり : 「いやなでしこちゃんも5だった、私と同値!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「………?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「みんなどうしたのー?って…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「……なんか数字浮かんでるね」

[メイン] ヤミ : 「753?大きく離されて2位とは屈辱ですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなぁ」

[メイン] 琴葉茜 : 「おい、その理屈やとウチは最下位か」

[メイン] ヤミ : 「茜が何が最下位でも驚きません」

[メイン] 駒込アズズ : 「ふむ…」

[メイン] わてり : 「その理論だと私達も1桁でダメダメですね・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「悲しいわぁ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「なんだろうこの数字?アズズちゃんとヤミちゃんだけ凄く多い」

[メイン] 琴葉茜 : 「そういう目で見られた数?」

[メイン] ヤミ : 「強さなら宇宙一の殺し屋である私が1位のはずですが…」

[メイン] 各務原なでしこ : (´◉◞౪◟◉)

[メイン] 駒込アズズ : 「そういう目ってお前」

[メイン] 琴葉茜 : 「生暖かい目ちゃう、やらしい目でや」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチは清楚やからな、きっと罪悪感で見れんかったんやろう」

[メイン] 駒込アズズ : 「そういうもんかー?」

[メイン] ヤミ : CCB<=80 えっちいのはきらいです (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] ヤミ : 「セクハラですよ!」

[メイン] 駒込アズズ : 「今のはまあセクハラだな」

[メイン] 各務原なでしこ : 「うーん、とりあえず危ない物じゃないなら何でもいいかな」

[メイン] GM : えっと、茜さんのが89増えました

[メイン] 琴葉茜 : 「はい?」

[メイン] わてり : 「!?」

[メイン] ヤミ : 「あ、ふえましたね」

[メイン] 駒込アズズ : 「めっちゃ増えた」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜理由がわからんな」

[メイン] 各務原なでしこ : 「一気に90に……!」

[メイン] わてり : 「一桁勢から抜け駆けなんてずるいですよ!」

[メイン] 琴葉茜 : 「1で丁度よかった気もするけど、まあええわ」

[メイン] 駒込アズズ : 「条件とかあんのかコレ」

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃ、アプリと一緒にこれも実験しよか」

[メイン] 駒込アズズ : 「わかった」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わかったよ茜ちゃん!」

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃ、アプリ使うで〜」

[メイン] わてり : ワクワク

[メイン] ヤミ : 疑わしげに見る

[メイン] 琴葉茜 : 「やっぱり定番はアレやな、眠るって奴」

[メイン] 駒込アズズ : 「誰に使うんだ?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「はい…なでしこ眠ります」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう」

[メイン] 各務原なでしこ : ワクワク…ソワソワ…

[メイン] GM : えー、ではなでしこさんは突如急激な眠気に襲われます

[メイン] GM : そのまま深い眠りに落ちますね!

[メイン] 各務原なでしこ : スヤァ(´ω` )zzZ

[メイン] 琴葉茜 : 「おお、寝た寝た」

[メイン] 駒込アズズ : 「おおー…」

[メイン] ヤミ : 「これは…本物ですか?途中で飽きて寝たということはありませんよね」

[メイン] 各務原なでしこ : 「………Zzz」

[メイン] わてり : 「おお本当に寝た・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃあ、次はヤミで試そか?」

[メイン] ヤミ : 「はあ…まあ寝るだけですからね」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん?」

[メイン] ヤミ : 「え?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「また浜名湖一周はキツいよお姉ちゃん…」

[メイン] GM : なでしこさんは3分くらいで目が覚めますね

[メイン] 駒込アズズ : 「!?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「…………Zzz」

[メイン] 各務原なでしこ : 寝言です

[メイン] 琴葉茜 : 「寝言でアレ言えるんやなぁ」
アプリを弄りつつ

[メイン] 駒込アズズ : 「すげえ寝言」

[メイン] ヤミ : 「…やはり起きてたのかと思いました」

[メイン] GM : 3分くらいで眠気からは解放されますが寝ててもいいです!

[メイン] わてり : へ~!

[メイン] 駒込アズズ : へ〜!

[メイン] 各務原なでしこ : 「うなパイがいっぱい…えへへ………」Zzz…

[メイン] 琴葉茜 : 「ほな、ヤミ。実験台よろしく」

[メイン] ヤミ : 「はい、どうぞ」

[メイン] GM : えー、ではヤミさんはアプリを見ていると自分が気になっている人物の名前を無意識に言ってしまいます

[メイン] ヤミ : s1d4 (1D4) > 4

[メイン] 各務原なでしこ : 「ヤミちゃん……二人いた………?」Zzz…

[メイン] ヤミ : 「アズズさんが気になりますね。いつも一緒にいたはずなのになぜか急にひかれていっていることを感じています」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜なるほど、そう変わったか」

[メイン] 駒込アズズ : 「ゑ!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「そりゃ一目惚れかもな、ヤミ」

[メイン] 駒込アズズ : 「何言わせてんだお前ぇ!?」

[メイン] わてり : 「これ結構ヤバいのでは?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「アズズちゃんは………ベガパンク説…………?」Zzz…

[メイン] ヤミ : 「?」

[メイン] 駒込アズズ : 「いや、ヤミお前」

[メイン] 駒込アズズ : 「いきなり私になんか…」

[メイン] 琴葉茜 : 「しかも気づけへんと」

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、録音したから後で聞かせたるわ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「濃厚…………」Zzz…

[メイン] ヤミ : 「何を言ってるのかわかりませんがまあ本物だと分かったみたいですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「……せやなぁ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「人間兵器……わてりちゃん…………」Zzz……

[メイン] 駒込アズズ : 「…」
照れ臭そうにその様子を見つつ

[メイン] ヤミ : 「?」
不思議そうに見返す

[メイン] 駒込アズズ : 「んでもねーよ!」
バタバタと手を振って

[メイン] 各務原なでしこ : 「そんな……茜ちゃんが緑牛で世界一の剣豪…………」Zzz……

[メイン] 琴葉茜 : 「じゃ、次。わてり」

[メイン] わてり : 「え?いや私は遠慮しときます・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「全部ウチが決めるのもなんやし、ってええんか?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「インペイルノヴァー…………」Zzz

[メイン] 駒込アズズ : 「何だこの寝言何の夢見てんだよ…」

[メイン] ヤミ : 「いつものことですね」
膝枕してあげましょう

[メイン] 各務原なでしこ : 「かくてい……」Zzz……

[メイン] 琴葉茜 : 「知らん、夢の内容まで決められんわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……決められるんやろか?」

[メイン] わてり : 「いやというか・・・もしかして全員にやるつもりなんですか?」

[メイン] 駒込アズズ : 「…しらん」
膝枕する様子を何となく見つつ

[メイン] 琴葉茜 : 「じゃあ、最後はアズズにやって終わろか」

[メイン] 琴葉茜 : 「あー、後。ウチ」

[メイン] 駒込アズズ : 「んだ」

[メイン] ヤミ : 「じゃあ私が茜にかけます」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん、後回しでええな?」

[メイン] ヤミ : 「かまいません。あくまで確認なので」

[メイン] 各務原なでしこ : 「駄目…私には富士山という人が………!」Zzz……

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、じゃあ。アズズ」

[メイン] 駒込アズズ : 「しっかたねーなー」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんかおもろい、催眠とかない?」

[メイン] 駒込アズズ : 「する側に聞くなよ…」

[メイン] 琴葉茜 : 「自分がおもろいと思う催眠とか、受けがいがあるやろ?」

[メイン] 駒込アズズ : 「んなこと言われてもなァ…」

[メイン] 駒込アズズ : 「みんなはなんか無いの?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「アズズちゃんがUFOに…………」Zzz…

[メイン] 琴葉茜 : 「なんて寝言や」

[メイン] 琴葉茜 : 「……考えるのも面倒やな、感動3000倍とかでええ?」

[メイン] わてり : 「人は死にますよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「アズズなら行けるやろ、飛行機で落ちてきたし」

[メイン] 駒込アズズ : 「バカいうなアホ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「マジいいシーン……?」Zzz……

[メイン] 駒込アズズ : 「何言っても反対になるとか?」

[メイン] わてり : 「そもそもこのアプリどこまでが効き目の範囲なんですかね?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜気になるけど、まずはアズズの案や」

[メイン] 各務原なでしこ : 「エースみたいでやんした…………」Zzz…

[メイン] ヤミ : 「実験なら最初と同じでいいのでは?もしくは私にかけたのと同じもので」
なでしこの頭を撫でつつ

[メイン] GM : では、アズズさんはアプリの画面を見ました

[メイン] 駒込アズズ : 「…ふむ」

[メイン] 琴葉茜 : 「どや?」

[メイン] 駒込アズズ : 「わかる」

[メイン] 琴葉茜 : 「そっか、ほっぺムニムニしてええ?」

[メイン] 駒込アズズ : 「いいよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「わーい」

[メイン] 駒込アズズ : 手をフリフリして拒絶する動き

[メイン] 琴葉茜 : 「……おもろいなぁ これ」

[メイン] 駒込アズズ : 「やめるな」

[メイン] 駒込アズズ : 「おあーっ!!」
地団駄踏む

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、じゃあ遠慮なく行くで〜!」
突撃

[メイン] 駒込アズズ : 「いいよ」
蹴飛ばす

[メイン] 琴葉茜 : 「なんで!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんという美人局……」

[メイン] 駒込アズズ : 「美人局です」

[メイン] わてり : 「今回は思考までは変わってないと・・・」

[メイン] 駒込アズズ : 「おあーっ!!」
また地団駄踏む

[メイン] 琴葉茜 : 「叫ぶ事自体は変わらへんっと」

[メイン] 各務原なでしこ : 「至高のお鍋~」Zzz…

[メイン] 駒込アズズ : 「普通の寝言ばっかりだな」

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃ、最後はウチやな」

[メイン] 琴葉茜 : 「アズズは、オモロいからほっとくで、ええな?アズズ!」

[メイン] わてり : 「う~んちょっとそのアプリいいですか?」

[メイン] 駒込アズズ : 「いいよ!!!」
怒ってる顔

[メイン] 琴葉茜 : 「許可取ったで!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん?どったのわてり?」

[メイン] わてり : 「ちょっと試してみたいことが」

[メイン] 駒込アズズ : 頭を抱えている

[メイン] 各務原なでしこ : 「しりうすいんぷるーーど………」Zzz…

[メイン] ヤミ : 「やはり本物と分かると興味出ますよね。わかります」

[メイン] 琴葉茜 : 「ふーん、さっきはヤミがやるって言うてたけど、どっちがやる?」

[メイン] ヤミ : 「私は最後でかまいません。まだなでしこがおきてないので」

[メイン] 琴葉茜 : 「んじゃあ、わてりやな。ほい」

[メイン] GM : スマホを手渡しました

[メイン] わてり : 「よしきた」

[メイン] 駒込アズズ : 「なにしないの」

[メイン] 琴葉茜 : 「なあ、アズズ。実はウチ、お前に対して凄い酷いことする予定あるんよ、許してくれるか?」

[メイン] 駒込アズズ : ドロップキック

[メイン] 琴葉茜 : 「まあまあ、まじめに聞いてや」
顔面で受ける

[メイン] 駒込アズズ : 怪訝そうな顔

[メイン] 琴葉茜 : 「割と大事な話なんやけど……これ伝えると、お前が間違いなくえらい事になるんよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「聞いてくれるか?」

[メイン] 駒込アズズ : 取り敢えず聞く姿勢

[メイン] 各務原なでしこ : 「りゅ……龍神合体………?」Zzz…

[メイン] GM : わてりさんはアプリを自分に試しました

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチに惚れられた奴は、必ず死ぬんよ」

[メイン] 駒込アズズ : 「そう」

[メイン] ヤミ : 「何やってるんですかわてり!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「んでな、少し問題があって。」

[メイン] わてり : 「成程これは・・・」

[メイン] わてり : 「スーパーマンにでもなった気分ですね」

[メイン] 駒込アズズ : 「なにやってない!?」

[メイン] ヤミ : 「やってしまったのですか…我、最強なり、を…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ん〜、なんやアレ」

[メイン] 琴葉茜 : 「んー、喋る気失せたし、うち戻るわ」

[メイン] わてり : やみっちゃんにスマホを投げます

[メイン] わてり : そして屋上から飛び降ります

[メイン] ヤミ : 「なでしこ?そろそろ起きてください」
うけとる

[メイン] 駒込アズズ : 「!!!??!!!??」

[メイン] ヤミ : 「は!?」

[メイン] わてり : 「うおおおおおおお!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、そう言えば……ウチの催眠がまだやったな」

[メイン] ヤミ : トランスで髪伸ばして助けます

[メイン] 駒込アズズ : 「この天才が〜!!」
駆け出す

[メイン] わてり : 回避!

[メイン] 琴葉茜 : 「カオスやなぁ」
走る

[メイン] ヤミ : CCB<=80 (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] 琴葉茜 : ……少し前に事故があったので、ここにはネットが貼られてる

[メイン] 各務原なでしこ : 「はっ」目覚める

[メイン] わてり : CCB<=70 回避 (1D100<=70) > 67 > 成功

[メイン] 琴葉茜 : とか、ありえるんとちゃう?

[メイン] 各務原なでしこ : 「大変だよ茜ちゃん!!催眠でわてりちゃんとヤミちゃんが合体して富士山とアズズちゃんを巡って山梨と静岡が戦争に!!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「嘘やろ、あの寝言繋がってたん!?」

[メイン] 駒込アズズ : 「わかった」

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 紙一重で髪を回避したわてりさんは屋上の防護ネットにぶつかります

[メイン] 各務原なでしこ : 「……?アズズちゃんもヤミちゃんもわてりちゃんも無事だ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……おーおー。“ネットがあって”良かったなぁ」

[メイン] ヤミ : 「役には立ちませんでしたが…はあ…はあ…結果的に助かったのでいいです」

[メイン] GM : 無敵なので傷はありませんがそこで止まりましたね

[メイン] 駒込アズズ : 「…まあよくないか、うん」

[メイン] わてり : 水魔法で液状になっても?

[メイン] 各務原なでしこ : 海楼石製なんだよきっと

[メイン] ヤミ : トランスでスペシャル出したので髪の中に捕らえていいですか

[メイン] 琴葉茜 : そんなに落ちたいんか…(困惑)

[メイン] GM : スぺは採用してないですけど、まあいいですよ~!

[メイン] わてり : う~んまあ実験ですね

[メイン] ヤミ : じゃあ髪の繊維組成を変えて出れないようにします

[メイン] GM : よし!

[メイン] GM : ダイスで決めます!

[メイン] 駒込アズズ : はい

[メイン] ヤミ : はい

[メイン] わてり : わかった

[メイン] 琴葉茜 : はい

[メイン] 各務原なでしこ : IQ280

[メイン] GM : choice[逃れて落下成功, 回避したが抜けようとした際に無敵化が切れそれに気づく, 髪にとらわれる] (choice[逃れて落下成功,回避したが抜けようとした際に無敵化が切れそれに気づく,髪にとらわれる]) > 髪にとらわれる

[メイン] GM : ヤミさんの髪の中に閉じ込められました
無敵化もそろそろ切れることではないでしょうか

[メイン] ヤミ : 「はあっ…はあっ…あなたにかかった催眠はとけます!」
アプリで念入りに催眠解きます

[メイン] GM : とけました

[メイン] 琴葉茜 : 「おうおう、よお頑張ったな」

[メイン] わてり : 「あ~間にあわないかあ・・・」

[メイン] 琴葉茜 : 「そらそうや、何やってん」

[メイン] 各務原なでしこ : 「??????」

[メイン] ヤミ : 「これは危険です!今すぐ破壊するべきです!」

[メイン] わてり : 「いやあのアプリ凄いですよ」

[メイン] 駒込アズズ : 「凄くないな」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチのスマホなんやけど」

[メイン] ヤミ : 「ではアプリを消去します。いいですね」

[メイン] 琴葉茜 : 「ちょいちょい、ウチの番がまだやないか」

[メイン] 各務原なでしこ : 「あーーー………」

[メイン] 各務原なでしこ : 「さっきのはサプリで見せられた夢だったんだ」

[メイン] 琴葉茜 : 「催眠とか、一回はかかっときたいんよ」

[メイン] ヤミ : 「こんな危ないもの使用禁止です。実験どころじゃありません」

[メイン] 駒込アズズ : 「消さないの私の催眠解除しないでからにするな」

[メイン] 琴葉茜 : 「いや、寝とけ言うたらおどれが変な夢見たんや」

[メイン] 琴葉茜 : 「アズズもこう言っとるで、ウチの催眠姿が見たいってな」

[メイン] わてり : 「ならドラゴン化にでもします?」

[メイン] ヤミ : 「アズズさんの催眠は解きます、はい『あなたの催眠は解ける』」

[メイン] GM : とけました

[メイン] 駒込アズズ : 「うあーっ!」

[メイン] 駒込アズズ : 「やっと戻った!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「あーあ、おもろかったんに」

[メイン] 駒込アズズ : 「助かったぞヤミー!」
喜びそのまま抱きつく

[メイン] ヤミ : 「わわ」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………はぁ」

[メイン] ヤミ : CCB<=80 エッチいのは嫌いです (1D100<=80) > 15 > スペシャル

[メイン] 琴葉茜 : 「はい?」

[メイン] ヤミ : 「なにするんですかー!」

[メイン] GM : 払いのけました

[メイン] 駒込アズズ : 「え、おわっ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「わわ!喧嘩は駄目だよ二人とも!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……なあ、ヤミ。いい加減スキンシップになれとき」

[メイン] 琴葉茜 : 近づいて、肩に手を置く

[メイン] 駒込アズズ : 「ってて…いや普通に感謝のつもりだったんだが」

[メイン] 琴葉茜 : 「アレやで、彼氏とか彼女とかできた時困るかもしれんよ?」

[メイン] ヤミ : 「もうもうみんな勝手すぎます。そんなに催眠にかかりたければかけてあげます」
茜にアプリを見せる

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、ドーンとこいや」

[メイン] GM : 内容は?

[メイン] ヤミ : 「私にかけた催眠とその結果を嘘偽りなくすべて教えてください」

[メイン] 琴葉茜 : 「ええで」

[メイン] GM : では、茜さんはそうしたくなります

[メイン] 琴葉茜 : 「ヤミには、気になる人はいるか?と催眠をかけたんよ」

[メイン] ヤミ : 「は!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「そしたら………憎らしい事に、ウチ以外の名前を答えた」

[メイン] 琴葉茜 : 「それで全部やね」

[メイン] 駒込アズズ : 「……」
取り敢えず顔を逸らす

[メイン] ヤミ : 「…」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ん?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチ、なんか言った?」

[メイン] ヤミ : 「なんて催眠賭けるんですかバカー!!!『あなたの催眠は解ける!』」

[メイン] ヤミ : 「アプリも消去します!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……あー」

[メイン] 琴葉茜 : 「こら、あかんな」

[メイン] 琴葉茜 : やらかした、まずい。

[メイン] 琴葉茜 : 『死なせようとしたのがバレるかもしれない』

[メイン] ヤミ : 「~~~~~/////////」
スマホ放り出して屋上から逃げます

[メイン] 駒込アズズ : 「…どーなってんだ」

[メイン] 琴葉茜 : 「…………ん〜」

[メイン] 各務原なでしこ : 「????」

[メイン] GM : あっ

[メイン] わてり :

[メイン] GM : しかしここで全員強烈な眠気に襲われます

[メイン] 各務原なでしこ : !?

[メイン] ヤミ :

[メイン] 駒込アズズ : !?

[メイン] 琴葉茜 : 「……待て、ヤミを、ウチが」

[メイン] わてり : !?

[メイン] 駒込アズズ : 「っ…なんだこんど、は…」

[メイン] 駒込アズズ : ぱたり

[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、ダメ……眠い……」

[メイン] ヤミ : 「はれ…」

[メイン] わてり : 「い・・・一体何が・・・?」

[メイン] 琴葉茜 : 倒れる

[メイン] GM : schoice[わてり, 茜, なでしこ, アズズ]
ヤミ→ (choice[わてり,茜,なでしこ,アズズ]) > 茜

[メイン] 各務原なでしこ : 「あうう」ぱたり

[メイン] GM : schoice[ヤミ, 茜, なでしこ, アズズ]
わてり→ (choice[ヤミ,茜,なでしこ,アズズ]) > アズズ

[メイン] GM : schoice[ヤミ, わてり, なでしこ]
茜→ (choice[ヤミ,わてり,なでしこ]) > なでしこ

[メイン] GM : schoice[ヤミ, わてり]
なでしこ→ (choice[ヤミ,わてり]) > ヤミ

[メイン] GM : s1d1
アズズ→わてり (1D1) > 1

[メイン] GM : えーと、あなたたちはみなものの数分で目を覚まし元通りになることでしょう
…お互いの身体が入れ替わっていることを除いては

[メイン] 各務原なでしこ : これ技能も入れ替わったりする?

[メイン] わてり : 「!?」

[メイン] 駒込アズズ : 「!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「!?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「!?」

[メイン] GM : スタンドみたいなもんだとしたら技能は精神に宿ってるんじゃないでしょうか!
成功率1/2くらいで!

[メイン] 琴葉茜 : 呪いからは逃れられんかァ!!

[メイン] ヤミ : いきなり饅頭になりました!

[メイン] 駒込アズズ : 「うわーっ!?私がいる!?」

[メイン] ヤミ : 「なんですこれ!?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「あれー!?私!?」

[メイン] わてり : 「私がいる!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……アレ?」

[メイン] ヤミ : 「私が…私がもうひとりいる…!?」

[メイン] 駒込アズズ : 「…ちょっとまてなんだこれ」

[メイン] 琴葉茜 : 「全然わからん……」

[メイン] わてり : そういえば入れ替わったら何か生命パワーに溢れてスタンドとか体調が絶好調になるとか見たんで技能成功率寧ろ上がるのではないでしょうか?

[メイン] 駒込アズズ : 「うわー…なんというか、線が細い」

[メイン] ヤミ : 「どういうことです!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……これなら」

[メイン] 各務原なでしこ : 「入れ替わった……?」

[メイン] 駒込アズズ : 「そろそろわけわかんないな」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ちょい試すか」

[メイン] 駒込アズズ : 「何を!?」

[メイン] わてり : 「試すって何を・・・?」

[メイン] 琴葉茜 : ウチのスマホは投げ捨てられたので、画面がヒビだらけになってもおかしくない

[メイン] ヤミ : 「説明せずに突っ走らないでください!」

[メイン] 琴葉茜 : って形で、挟む奴使ってみるで

[メイン] 各務原なでしこ : 「んーと…私の身体にいるのは茜ちゃん?」

[メイン] GM : なってますね

[メイン] 琴葉茜 : 「……やっぱり、まだ続いとるか。この呪い」

[メイン] 琴葉茜 : 「まあええわ、いつも通りにするだけやし」

[メイン] 琴葉茜 : 「……んで、なんやこの状況は、犯人は挙手」

[メイン] 駒込アズズ : 「私の体に入ってるのはわてりか?」

[メイン] わてり : 「そうですね」

[メイン] ヤミ : 「…なでしこの中に入ってるのが茜なのはわかりました」

[メイン] 琴葉茜 : 「おお、ヤミがわかってくれて嬉しいで!」

[メイン] 駒込アズズ : 「ふむ…」

[メイン] ヤミ : 「人の話を聞かないからです」

[メイン] 琴葉茜 : 「ハハハ!ヤミも割とそうやけどな〜!」バキバキのスマホを見せる

[メイン] 各務原なでしこ : 「茜ちゃんがヤミちゃんで…わてりちゃんがアズズちゃんで…アズズちゃんがわてりちゃんで……うう…こんがらがってきた…」

[メイン] 駒込アズズ : 「まあまずはそうだな」

[メイン] 駒込アズズ : 「じゃあ紙に書けばわかりやすいだろ」
そう言って用紙を取り出す

[メイン] 駒込アズズ : 「アズズ→わてり…こんな感じで」

[メイン] 各務原なでしこ : 「どこに貼ろうか…」

[メイン] わてり : 「なるほど紙に」

[メイン] ヤミ : 「ヤミ→茜っと…もう頭がおかしくなりそうです」

[メイン] 各務原なでしこ : 「なでしこ→ヤミ…っと」

[メイン] GM : えー、ところで

[メイン] 琴葉茜 : 「茜→なでしこっと、まるで恋愛関係のチャートやな」

[メイン] ヤミ : 「ないです」

[メイン] 琴葉茜 : 「そんな唐突に否定せんでも良くない?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチ、もしかしてヤミのお父さんとか殺してたりする?」

[メイン] GM : 悲しいお知らせです
自身の現在の身体の真上に出ている数値に比例して感度が上昇します

[メイン] わてり : !?

[メイン] 駒込アズズ : !?

[メイン] ヤミ : 「ないで…んっ!?」

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] 駒込アズズ : 「ッ、えぁ…!?」

[メイン] わてり : いま数字いくら!?

[メイン] 琴葉茜 : 「ふっ…ん?」

[メイン] GM : わてりさんはアズズさんの身体なので4857ですね

[メイン] わてり : 感度3000倍超えてるじゃん・・・・

[メイン] 琴葉茜 : 「……なあ、ヤミ」

[メイン] わてり : 「んほぉおおおおおお♥♥♥!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチの体が超絶魅力的なのはわかるけど、流石に天下の往来でそれは恥ずかしいで」

[メイン] 駒込アズズ : 「うわーーーッ!!??」

[メイン] ヤミ : 「宇宙一の殺し屋ならこの…ぐら、い…んきゅっう!?」

[メイン] 琴葉茜 : 「カズズぅ!?やなくてわたりぃぃ!!!」

[メイン] 駒込アズズ : 「ちょっま、わてりと私の体ーッ!!」

[メイン] わてり : 「こ・・・このボディ・・・スケベすぎる・・・♥」

[メイン] ヤミ : 「こんな時に…ばかいってんじゃないですよ…!」

[メイン] 琴葉茜 : ……アズズは元々数字が大きかったんやし、今の体でも数字が多くなってもおかしくない

[メイン] わてり : 「よくこんなんで生きてられますね・・・♥」

[メイン] GM : えー…さらに、ここでチャイムです

[メイン] GM : 午後の授業は…水泳です!!!

[メイン] 駒込アズズ :

[メイン] 琴葉茜 : 水着イベントやで、やったな

[メイン] 駒込アズズ : 凍りつくよね…その

[メイン] わてり : 感度3000倍以上で水泳とか殺す気か?

[メイン] 駒込アズズ : わてり…

[メイン] 琴葉茜 : 催眠アプリがあれば、打ち消せたかもしれんけど…

[メイン] 各務原なでしこ : 「うっ……ううっ…………」

[メイン] わてり : クソァ!

[メイン] ヤミ : 「ああ…もう…」

[メイン] ヤミ : 最初に説明してください…!

[メイン] 各務原なでしこ : 「身体が変だけど……なっ…なんとか………」

[メイン] 琴葉茜 : 「……」

[メイン] 琴葉茜 : 「(この状況、クソオモロいな)」

[メイン] GM : なでしこさんは自身の感覚制御で何とか耐えています

[メイン] 各務原なでしこ : 打ち消した方がいいのかなやっぱり

[メイン] 各務原なでしこ : 打ち消すならわてりちゃん最初にやったように回復頼めるかな?

[メイン] 駒込アズズ : 「私の体がヤバい」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなぁ、ウチは全然やけど」

[メイン] 駒込アズズ : 「寒さ90倍は普通死ぬと思うが」

[メイン] 琴葉茜 : 「でも、さっき気持ちそうやったで」

[メイン] ヤミ : 「はぁ…こんな薄っぺらい体のくせして…」

[メイン] 駒込アズズ : 「水に体温奪われたらなるだろ!」

[メイン] GM : わてりさんはモルヒネを作り出して感度を快楽で打ち消しました

[メイン] わてり : 「あぁ~~~~♡」

[メイン] 琴葉茜 : 「ヤミ……」

[メイン] 駒込アズズ : 「私の体が悪い方向に進んでる気がしてならない」

[メイン] わてり : 「これならなんとかなりそうだァ~~~~~」

[メイン] 琴葉茜 : 「今すぐ戻ったら面白そやな」

[メイン] ヤミ : 「はぁ…はぁ…水がまるで針の山見たいです」

[メイン] 琴葉茜 : 「………」

[メイン] 各務原なでしこ : 「無理だと思ったらすぐ私に言ってねみんな!なんとかするから!」

[メイン] 琴葉茜 : ……

[メイン] ヤミ : 「変なこと考えてるのバレバレですからやめなさい…!」

[メイン] 駒込アズズ : 「…戻ったら無事だと良いなぁ」

[メイン] 各務原なでしこ : 「ああー……水が染みるよう……」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ん、まあな」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ていうか」

[メイン] わてり : 「水だ~~~~!うひょ~~~~!」

[メイン] わてり : 真横に飛び込みます

[メイン] ヤミ : 「あぁああああああああ!!!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ヤミ、もう上がり」

[メイン] 琴葉茜 : 「これ以上やると、ほんま危ないで」

[メイン] 駒込アズズ : 「私は体がなんか水と親和性いいからマシ…」

[メイン] ヤミ : 「上がりますよ、いわれなくとも…!これで欠席扱いにはできないでしょう…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「茜ちゃんの言う通りだよ!無理したら駄目だよ!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……おう、やすんどくんやで」

[メイン] 各務原なでしこ : 「あうう…水が染みる…」

[メイン] ヤミ : 「風さえいたい…服を着ないと」

[メイン] 駒込アズズ : 「飯食った後でよかったな」

[メイン] 駒込アズズ : 「この状態で飯食ったらヤバそう」

[メイン] わてり : 待てよ薬打った状態で泳ぐなんて酒飲んだ状態で泳ぐのと一緒では?

[メイン] ヤミ : 「!?…ほんとですね…」

[メイン] 各務原なでしこ : 「……みんな本当に無理だと思ったら私に言ってね?」

[メイン] 駒込アズズ : まてまてまて

[メイン] ヤミ : 「何とか出来るのですか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんかウチの声が外から聞こえるって新鮮やね」

[メイン] 各務原なでしこ : 「うん、ちょっと…いやかなり痛いけど…」

[メイン] ヤミ : 「というかまずなでしこさん自身がどうにかしたほうが」

[メイン] わてり : 「痛いのは今は平気ですよ~~~」

[メイン] 駒込アズズ : 「私が平気じゃねぇ!!」

[メイン] 琴葉茜 : ……ん〜

[メイン] ヤミ : 「いえ、私は上がったのでもう大丈夫です。」

[メイン] わてり : 「それより何か皆さん大きくないですか~~~~?」

[メイン] 琴葉茜 : 感度の上昇は唐突な物、唐突に過ぎ去っても、そうそうおかしくはない

[メイン] GM : あっ

[メイン] わてり : 「いややみッちゃんだけ小さい・・・米粒ぐらいの大きさ・・・」

[メイン] ヤミ : 「少なくともこの体は大きくないですね」

[メイン] わてり :

[メイン] ヤミ :

[メイン] 駒込アズズ : 「!?」

[メイン] GM : 感度上昇は元に戻りましたね

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] 琴葉茜 : 「……おし、ヤミ。これで平気やで」

[メイン] ヤミ :

[メイン] 駒込アズズ : 「…やーっとマシになった」

[メイン] わてり : よかったこれでただのジャンキーの完成ですね

[メイン] ヤミ : 「はあ…何か急に楽になりました」

[メイン] 各務原なでしこ : 「よかったよーみんな!」

[メイン] 琴葉茜 : 「元気そうで何よりや」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ん?」

[メイン] 各務原なでしこ : 「じゃあ皆いくよ!痛いけど我慢してね!」

[メイン] 各務原なでしこ : 特級呪具「天逆鉾」

[メイン] 駒込アズズ : !?

[メイン] ヤミ : !?

[メイン] わてり : !?

[メイン] GM : では、皆さんは一瞬意識が暗転したかと思うと…次の瞬間には元の身体に戻っています

[メイン] GM : 気づけば頭上に表示されていた数字も消えていますね

[メイン] 各務原なでしこ : これで入れ替わりの効果打ち消すよー!

[メイン] ヤミ : 「ああやっと戻って…さっきよりひどい…!」

[メイン] 琴葉茜 : 「……やっぱり、自分の体が落ち着くなぁ」

[メイン] 駒込アズズ : 「あ^〜」

[メイン] 駒込アズズ : 「頭がふわふわする…」

[メイン] 琴葉茜 : 「アズズ……」

[メイン] わてり : 「私は正気に戻った!」

[メイン] 各務原なでしこ : 「やっぱり実家が一番だよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「思いっきり薬品打ち込まれとったからな…」

[メイン] 琴葉茜 : 「保健室行くか?」

[メイン] わてり : 「いや薬でも打ち込まないと死にますよ」

[メイン] ヤミ : 「はやく服を…服を…」

[メイン] 駒込アズズ : 「うぁ〜…」
フラフラしている

[メイン] 琴葉茜 : 「……肩はかしたる、保健室や」

[メイン] わてり : 「行きますか保健室」

[メイン] 各務原なでしこ : 「私も手伝うよ!」

[メイン] ヤミ : 「私は大丈夫です…それよりアズズさんの方を…」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、先生に言っといてや」

[メイン] 駒込アズズ : 「らろる…」
滅茶苦茶に呂律が回ってない声で

[メイン] 琴葉茜 : 「……じゃあ、出発」

[メイン] GM : では、皆さんでプールから上がって保健室へ向かいました

[メイン] 琴葉茜 : トラップルーム80で部屋の法則を変更、有害なレベルの薬とか抜けるか?

[メイン] GM : いいですよ~!

[メイン] 琴葉茜 : CCB<=80 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] わてり :

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] ヤミ :

[メイン] GM :

[メイン] 駒込アズズ :

[メイン] GM : じゃあ任意の部屋に作り替えていいですよ~!

[メイン] 琴葉茜 : 取り敢えず、薬抜きが最優先!

[メイン] わてり : それはそう

[メイン] GM : わかりました!とりあえず温存にしますね!

[メイン] 駒込アズズ : このままだとマジで致死量だから死ぬんすがね

[メイン] ヤミ : ついでに感度直す部屋とかですかね

[メイン] 駒込アズズ : 感度は戻ってる

[メイン] GM : 薬がきれいさっぱり抜けました

[メイン] 琴葉茜 : 感度はもう治ったんとちゃう?

[メイン] ヤミ : 🌈

[メイン] 駒込アズズ : 「……っ?」

[メイン] GM : 感度は治ってますね!

[メイン] 各務原なでしこ : いざとなったら私も協力するよ!

[メイン] 駒込アズズ : 「やっと頭がスッキリしてきた…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ほい、お疲れさん」

[メイン] ヤミ : 「大丈夫ですか!?」

[メイン] わてり : 「よかった正気に戻った・・・」

[メイン] 各務原なでしこ : 「すごいよ茜ちゃん!よかったー………」

[メイン] 琴葉茜 : 「……にしても、飛行機で墜落してきたりと。おどれは不幸やな」

[メイン] 駒込アズズ : 「うあー…流石に死ぬかと思った」

[メイン] 駒込アズズ : 「よーわからんけど厄日かもな」

[メイン] 琴葉茜 : 「アレか?北斗七星の隣あたりに星とか見えとる?」

[メイン] ヤミ : 「あまり病人をいじめないでください」
後ろからどつく

[メイン] 琴葉茜 : 「もう病人やない、ウチが治した」

[メイン] 各務原なでしこ : 「あっヤミちゃん!」

[メイン] ヤミ : 「はい。なでしこもよくこの体で頑張ってくれました」

[メイン] 駒込アズズ : 「ふぁ…取り敢えず助かったよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう」

[メイン] ヤミ : 「茜も一応、ありがとうございます」

[メイン] わてり : 「茜ちゃんありがとうございます・・・危うく私が間接的に人殺しになる所でした」

[メイン] 各務原なでしこ : 「みんなよかったー………本当に」

[メイン] 琴葉茜 : 「なんとかなって良かったわ、ほんまに」

[メイン] 駒込アズズ : 「流石に薬剤ブチ込むのはもう勘弁してくれ」

[メイン] 琴葉茜 : 「おう、考えといたるわ」

[メイン] 駒込アズズ : 「冗談にならねーっての!」

[メイン] 琴葉茜 : 「ハッハッハ」

[メイン] わてり : 「いやあ感度3000倍ってヤバいんですね」

[メイン] わてり : 「死が見えました」

[メイン] ヤミ : 「というより1.5倍ぐらいはありましたね」

[メイン] 各務原なでしこ : 「私もちょっと辛かったよ~」

[メイン] 駒込アズズ : 「結構キツかった」

[メイン] ヤミ : 「全くいったい誰がこんな悪ふざけを…」

[メイン] 琴葉茜 : 「微妙やったな…」

[メイン] ヤミ : 「どうせあのアプリを作った人たちなんでしょうが…」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやろなぁ…」

[メイン] GM : そんなことを言っているうちに授業終わりのチャイムも鳴り、徐々に日が傾いてきましたね

[メイン] 駒込アズズ : 「全く、片っ端から解析してやればよかった」

[メイン] 琴葉茜 : 「……潮時なんかなぁ」

[メイン] ヤミ : 「それに関してはその…すいません」

[メイン] 各務原なでしこ : 「…?どうしたの茜ちゃん」

[メイン] わてり : 「?」

[メイン] ヤミ : 「ついに自首ですか?」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ん〜、なあアズズ」

[メイン] 駒込アズズ : 「んだよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ずっと同級生やったって言ったやん?」

[メイン] 駒込アズズ : 「おう」

[メイン] 琴葉茜 : 「アレ、嘘や」

[メイン] 各務原なでしこ : 「………?」

[メイン] ヤミ : 「!?」

[メイン] わてり : 「!?」

[メイン] 琴葉茜 : 嘘とはいつか絶対にバレる物だ。
私が割り込ませた真実が、解けてしまっても不思議ではない

[メイン] 駒込アズズ : 「そうか、で?」

[メイン] 琴葉茜 : 「驚かへんの?割と改竄したつもりやったけど」

[メイン] 駒込アズズ : 「よくわからん事が起きすぎるとそれくらいで驚く気にもならん」

[メイン] 琴葉茜 : 「んで、それについてくる大嘘の続きや」

[メイン] 駒込アズズ : 「おん」

[メイン] 琴葉茜 : 「ウチが惚れた相手は死ぬ、恋愛対象は死ぬ」

[メイン] 駒込アズズ : 「はー」

[メイン] 琴葉茜 : 「…… んで、まあ。」

[メイン] 駒込アズズ : 「碌な趣味じゃないな…」

[メイン] 琴葉茜 : 「ククッ…!趣味なら、良かったんやけどな」

[メイン] 駒込アズズ : 「どっちらにせよ今のところ訳わかんない殺害予告を聞いてるだけだぞ」

[メイン] 琴葉茜 : 「愛しとるで、アズズ。誰より殺したいほどに」

[メイン] 駒込アズズ : 「…マジで言ってんのかお前」

[メイン] 駒込アズズ : 「こちとら今日初対面だぞ」

[メイン] 駒込アズズ : 「これじゃあ殺す為に惚れられたのか惚れられたから死ぬのかすらわかんねぇな」

[メイン] 琴葉茜 : 「……フフフ、一目見たその日から、落ちてしまう恋もある」

[メイン] 駒込アズズ : 「そうかい、んじゃあ…はー」

[メイン] 駒込アズズ : 「私は死ぬのか?んで」

[メイン] 琴葉茜 : 「今での奴らは全員死んだ、ランダムな死因ってやつやな」

[メイン] 駒込アズズ : 「覚えてないんじゃねーの?」

[メイン] 琴葉茜 : 「フフフ……そうかも」

[メイン] 駒込アズズ : 「…ふざけんな、ったく」

[メイン] 駒込アズズ : 「どっちらにせよ」

[メイン] 駒込アズズ : 「どうでもいい、巻き込まれ損だ」

[メイン] 琴葉茜 : 「せやなぁ、今日は厄日やで」

[メイン] 駒込アズズ : 「じゃあな」
そう言ってスマホ適当に弄り

[メイン] 琴葉茜 : 「!」

[メイン] ヤミ : 「少し待ってもらえますか」

[メイン] ヤミ : 「彼女と話をさせてください」

[メイン] 駒込アズズ : 「知るか、勝手にやってろ」

[メイン] 琴葉茜 : 「……あら」

[メイン] ヤミ : 「ありがとうございます」

[メイン] 駒込アズズ : そうしてスマホを適当に掲げて

[メイン] 駒込アズズ : スッとその場から消える

[メイン] GM : アズズさんの姿が消えました

[メイン] わてり : !?

[メイン] 各務原なでしこ : !?

[メイン] 琴葉茜 : 「………不思議な真似するんやなぁ、あいつ」

[メイン] ヤミ : 「…気を使わせてしまったかもしれませんね」

[メイン] 琴葉茜 : 「んで、ヤミ。お話って?」

[メイン] ヤミ : 「あなたのことですからまたどうしようもない嫉妬で彼女を巻き込もうとしたんでしょう」

[メイン] 琴葉茜 : 「……見抜かれとるなぁ」

[メイン] ヤミ : CCB<=80 (1D100<=80) > 32 > 成功

[メイン] ヤミ : 髪でひっぱたきます

[メイン] GM :

[メイン] ヤミ : 「お望み通りDVです。外様に迷惑をかけるのはやめなさい」

[メイン] 琴葉茜 : 「……なあ、ヤミ。ウチは、どうすればええんやろうな?」

[メイン] 琴葉茜 : 「妬ましいから、怖いから。呪いに頼って何回もおんなじ事して」

[メイン] 琴葉茜 : 「……何が、どうしたら良かったんやろうなぁ」

[メイン] ヤミ : 「腐れ縁ですからよくわかります。あなたのそれは死なないと治りません。一緒に死んであげるから死になさい」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ハハハ」

[メイン] 琴葉茜 : 「素敵なお誘いやな、ヤミ」

[メイン] ヤミ : 「どうせさっき身内と認めた時点で私の命も長くないです。宇宙一の殺し屋の腕前を見せてあげますよ」

[メイン] 琴葉茜 : 「フフフ……せやなぁ」

[メイン] 琴葉茜 : 「ああ、嘘はつけへんもの」

[メイン] 琴葉茜 : 「ねえ、ヤミ?」

[メイン] ヤミ : 「なんですか」

[メイン] 琴葉茜 : 「あなたを、愛しています。死んでも構いません」

[メイン] ヤミ : 「私も、愛しています。今後は地獄の底まで一緒です」

[メイン] ヤミ : CCB<=80 宇宙一の殺し屋 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

[メイン] GM : ――しかし。

[メイン] GM : ”宇宙一の殺し屋”を豪語したその腕は、まるで虫一匹殺すのをためらうようにたどたどしい動きで。

[メイン] GM : ……初めて、彼女の…茜の心臓に届く。

[メイン] ヤミ : 「はぁ…はぁ…嘘でしょう?これじゃまるで本当の…」

[メイン] ヤミ : 「いいことを教えてあげます、宇宙一の殺し屋なんて言っていましたが…殺すのはあなたが初めてです…」

[メイン] 琴葉茜 : 「……ゴ…フッ……あ、あは……は」

[メイン] 琴葉茜 : 「そ……ら…ぁ……ゅ……ヵ ぃ」

[メイン] 琴葉茜 : ……いつか撃たれた心の奥、それを再び穿たれるように

[メイン] 琴葉茜 : 心の臓へと致命傷が刻まれた、心臓を刻まれたのだ

[メイン] 琴葉茜 : 死んで当然、おかしな事は、なにもない

[メイン] 琴葉茜 : 最後の最期に、己の想いへの答えと、妄執を抱きしめて。

[メイン] ヤミ : 「さて…私にはどんな死をくれるのですか」
得物を落とし脱力してその場に膝をつく

[メイン] 琴葉茜 : ……嗚呼、けれど

[メイン] 琴葉茜 : これは呪いなのだから、貴女を招くのは、この手だけだ。他の入る余地などいらぬのだ

[メイン] 琴葉茜 : 骸が動く、ゆっくりと、冥府へ旅立つ数刻の間に、愛を導かんと手を伸ばす

[メイン] ヤミ : まるで祈りをささげるかのようにその前に跪き動かない

[メイン] 琴葉茜 : 手を振れ、握り。決して離さず。

[メイン] 琴葉茜 : ───壊れた心臓から歪みが生まれ、大きな虚空に変わり出す。
繋いだ手が、鎖のように、その虚空へと招き始める

[メイン] 琴葉茜 : ……嘘の代償か、呪いの発露か。
知る者はおらぬだろう、だが、引き摺り込まれれば末路は一つ。

[メイン] 琴葉茜 : 死あるのみ

[メイン] ヤミ : 「…わざわざ新居まで用意しているとは、あなたにしては気が利いています」
つないだ手は離さない。二人あるべき場所へとヤミは導かれていった

[メイン] 琴葉茜 : ───二人が呑まれた後、虚空が消えたかは任せよう。

[メイン] 琴葉茜 : 光さえ届かぬ虚空の中では、見届ける事は叶わぬのだから

[メイン] 琴葉茜 : 故に、私が知るべき者は。現世の末路などではなく

[メイン] 琴葉茜 : ……共に堕ちる、貴女の事だけなのです

[メイン] GM :

[秘匿(GM,匿名さん)] system : [ 駒込アズズ ] HP : 11 → 0

[メイン] system : [ 琴葉茜 ] HP : 15 → 0

[メイン] GM : ――その記憶は、やがて人々から消えていくのだろう。
しかし、彼女らが喜び合い、愛し合ったその瞬間だけは、確かにそこに存在していた。

[メイン] GM :

[メイン] GM : おわり!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 駒込アズズ : お疲れシャン

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ヤミ : 宴です

[メイン] 駒込アズズ : 宴〜

[メイン] 琴葉茜 : 宴や

[メイン] 各務原なでしこ : 宴だ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!

[メイン] わてり : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 琴葉茜 : すまん!!!

[メイン] ヤミ : 攻略対象が実質一人しかいませんでした

[メイン] GM : えーと…とりあえずお疲れシャンです!!!!

[メイン] 駒込アズズ : 何かに巻き込まれていた

[メイン] 各務原なでしこ : ええ~~~~~~~!!?
いいよ~~~~~~~~~!!!

[メイン] ヤミ : あなたなら…いい

[メイン] わてり : ダメだ久々だからいろいろ失敗してる気がする!

[メイン] ヤミ : 久しぶりに百合卓出来ましたしね

[メイン] GM : GMは学びました
ハチャメチャが多すぎると百合が進行できねェ

[メイン] ヤミ : それはそうです

[メイン] わてり : 曹操

[メイン] 駒込アズズ : 誰かと絡むより裏で何かしてる時間の方が長い

[メイン] 各務原なでしこ : 泣いてる場合じゃない

[メイン] GM : いや…その節はすみません(Thanks.)
また今度リベンジさせていただきます…

[メイン] GM : というわけで講評をします!

[メイン] 各務原なでしこ :

[メイン] わてり :

[メイン] 琴葉茜 :

[メイン] ヤミ :

[メイン] 各務原なでしこ : デブリーフィングだー!

[メイン] 駒込アズズ :

[メイン] ヤミ : 懐かしいですね…

[メイン] 駒込アズズ : 講評してもらうほど百合してない

[メイン] GM : ブリーフィングです!
DEX順に発表しますね~!

[メイン] 琴葉茜 : わかった

[メイン] わてり : わかった

[メイン] ヤミ : わかりました

[メイン] 各務原なでしこ : わかった

[メイン] GM : 正直今回もあまりメモ取れてないので簡潔にしかできませんが!
まずはヤミさん!技能とイベントをお願いします!

[メイン] ヤミ : トランス(髪)80  体をさまざまに変化させます
えっちいのはきらいです80 えっちい事したら怒ります
ダークネス化80 性格が反転しますえっちいのも好きになります
宇宙一の殺し屋80 隠密ですね隠密しつつ攻撃もできるかもしれません
読書80 本が好きです
にゅるにゅるしたものは苦手です50 失敗したら行動不能になるかもしれません。つかわないかもしれません

ヤミ - 昨日 21:40
忘れてました宇宙一の殺し屋はただの中二病の産物になりました

ヤミ - 昨日 20:20
すいません
イベントはプールでお願いします

[メイン] GM : トランスが便利でしたね~
ヤミさんは秘匿は全然使わなかったですね!

[メイン] ヤミ : する用の技能が中二病の産物になりましたからね

[メイン] GM : ああ、なるほどそういう経緯で…

[メイン] GM : プールイベントはなんか…あんなことになっちゃってごめんなさい!

[メイン] ヤミ : あなたなら…いい

[メイン] GM : えっと、では全体の総括を!
沢山の方にアプローチされてましたね!にもかかわらず受け身にならず自分から選択肢を選びに行くところがいいですね!
他の人が暗躍なら、メインでの堂々とした動きに長けていたと思います!
あと最後まで誰狙いかわからないミステリアスさもありました!
総じて常識的立ち回りと無茶への柔軟な対応が光りました!

[メイン] ヤミ : ありがとうございます
ただ防御が硬すぎたのは確かに…これをミスらせてくれる人がいればそっちに行ったのですが

[メイン] GM : なるほど…
もっと一本でグイグイって感じだとヤミさんを攻略しやすかったのでしょうか

[メイン] GM : ともあれ、無事に成立しましたし!心中ですけどね!
おめでとうございます!

[メイン] GM : さて次!わてりさん!
技能とイベントをお願いします!

[メイン] わてり : これ両方はる?

[メイン] GM : 改変後は貼っちゃいましたし元ネタっぽい要素だけうまく消しましょうか!

[メイン] わてり : 水属性魔法80 水属性の魔法を使える、自身も水魔法の具現化である
水変化80 様々な液体に変化する
水分色の覇気80 覇気
水文明80 デュエマのハイテク文明の力を借りる
水泳80
信頼50

イベント:ランダムで が決定されて誰かが死亡しタイムリープした後にこのイベントで死んだ人間がいなくなって誰も覚えてない状態でゲームが再開される(正確にはいなくなるわけではなく一週目のイベントで死んだプレイヤーは裏世界に飛ばされる)黒幕は となったキャラ、 になったキャラは第四世界の壁を越えてもよい

[メイン] わてり : 原作要素抜くとこんな感じかな?

[メイン] GM : そうですね!

[メイン] わてり : まあどうせログ見たらネタバレ踏むけどね!

[メイン] GM : これだとちょっと黒幕と死亡者のRPが強制されてしまうかな…と思ったので一応救済エンドも入れられるように一本化して改変したつもりでしたが…
なんかすみません(Thanks.)

[メイン] わてり : お前なら・・・いい・・・

[メイン] GM : 技能で言うと水が超便利でしたね!

[メイン] わてり : 新しく入れた水文明もかなり便利だった

[メイン] GM : 実質強化版違法改造みたいなもんですしね!

[メイン] GM : 総評!
常識人的動きをしてながらさらっと色々やってましたね!痴漢とか飛び降りとか!
感度上昇シーンとかも機敏に対応してましたし、そういう意味での行動原理はしっかりしてて
RPとしてとてもよかったと思います!

[メイン] GM : んじゃ次!琴葉茜さん!

[メイン] GM : 技能とイベントをどうぞ!

[メイン] 琴葉茜 : デスストーカー80(透明になり襲撃、相手に押さえ込み)
トラップルーム80(任意の罠を仕掛ける、部屋の法則を変えたりする)
偽装80(使用すると、機能はそのままに物の見かけだけを変化させる)
徹底追跡術80(誰かを追跡する際に使用)

[メイン] 琴葉茜 : 身体入れ替わる〜とか、時間止める〜とか催眠アプリとか欲しいかもしれん。便利そうやし

[メイン] GM : こう見ると技能は控えめだったんですね!
催眠アプリと配布ブックオブジエンドが壊れだっただけで!

[メイン] 琴葉茜 : 序盤にヤミに痴漢した時ぐらいしか技能使わんかったな

[メイン] GM : 後で講評しますが自分からどんどん動いてたのはよかったですね~!

[メイン] 琴葉茜 : おう、そう言ってもらえると幸いや

[メイン] GM : 総評!
進行を通して積極的なアプローチが光りましたね!キャラがよく立っていたと思います!
ストーリー回しでも中心になっていて、おかげで話が回しやすかったです!
割と大変な役目投げちゃったと思ったんですがよく完遂してくれました!

[メイン] GM : 茜さんは特にガンガン百合に絡んでいってくれてるって感じましたね~!

[メイン] 琴葉茜 : 百合卓がよく立ってた頃に、百合できんかったことが何度かあってなぁ…
今できてるなら良かったわ

[メイン] GM : あー……なるほど…

[メイン] GM : 必然的に奪い合いですからね…隙を見つけてキープしておくのは大事ですね~!
ターゲットがヤミさんなのもわかりやすかったですし!

[メイン] 琴葉茜 : せやなぁ……その点は呪いに助けられたわ

[メイン] GM : はいでは次!各務原なでしこさん!
技能とイベントどうぞ!

[メイン] 各務原なでしこ : へい(パサ…)

[メイン] 各務原なでしこ : 天与呪縛 フィジカルギフテッド95 身体能力と感覚が化け物染みてるので色んなことができる
キャンプ道具95 道具とか取り出して色々できる
マターイーター95
余った95 その場で適当に技能生やす

イベント
学校に悪の秘密結社テーブルクロスが潜伏していた事が判明する
テーブルクロスは富士山を噴火させる計画を企んでいるので阻止しよう

[メイン] 各務原なでしこ : 正直80超え技能ぶち込んでるのが私だけになるなんて思ってなかったよ~

[メイン] GM : 良心とは言いましたけど地味に技能ぶっ壊れなんですよね!

[メイン] 各務原なでしこ : 百合卓だとあおいちゃんはグレミィみたいな化け物になってたし
アキちゃんもいつだったか杓死使ってた記憶あったしまあこれぐらいはね?

[メイン] GM : ジャベリンの中でゆるキャン△がどんどん異世界能力バトル漫画になっていきますよ

[メイン] 各務原なでしこ : ぶっちゃけた話すると天与呪縛とキャンプ道具でほぼ事足りました

[メイン] GM : 便利でしたね~
総評でも言いますけど使い方は超お役立ち系なのが助かりました!

[メイン] 各務原なでしこ : マターイーターはアズズちゃんのモルヒネすいとりつつ天与呪縛で耐えるとかやろうと思ってたけど結局使わなかったよ

[メイン] GM : 聖者ですか…?

[メイン] GM : 総評!
本当に全体的に良心でした…!
それだけじゃなくて純真な感じの振る舞いがとてもよかったですね!マスコット的可愛さがとてもキュートでした!
あと積極的に話の道筋を正当系に戻してくれたのが助かりましたね…!

[メイン] 各務原なでしこ : うわ!ありがとう!

[メイン] 各務原なでしこ : 正直良心なんて呼ばれるとは思ってなかったよ~

[メイン] GM : んー…百合チャンスを私がもっと回すべきでしたね…!

[メイン] 各務原なでしこ : 私に関しては気にしなくていいよ本当に
そもそもPLがそういうのあんまり深く考えてやってないし

[メイン] GM : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 各務原なでしこ : なんていうか大昔からこう…積極的に誰かとくっつこうと思って百合卓での立ち回りを考えたことないんだよね
流れるままに任せるっていうか

[メイン] わてり : わかるよ・・・

[メイン] 各務原なでしこ : 参加してRPやってる事自体が好きでくっついたらくっついた楽しいとかそんなノリだよ~!

[メイン] GM : なるほどなるほど…そういう形もあるんですね!

[メイン] GM : 最後に駒込アズズさん!遅くなっちゃってごめんなさい!
私が技能とイベントはりますね!

[メイン] 各務原なでしこ : だから百合P時代に参加した時は微塵も百合P稼げなかったんだよね
みんな優しくて楽しかったけど!

[メイン] GM : 【技能】
違法改造 90
航空機操作 90
特殊発明品 90
空間把握 90
重火器製造 90

途中乱入のためイベントはありませんでしたが、違法改造による数字表示・身体入れ替わり・感度上昇をそれとして扱いました!

[メイン] 各務原なでしこ : あっ80超えだ
私以外にもいて嬉しい!

[メイン] ヤミ : 裏で動いてたっていうのはそういう…

[メイン] GM : あそこは秘匿すごい動かしてましたね…
数字表示はランダム値としてダイスで決定して自分がすごい大きい目出ちゃったんですけど
そこから感度上昇に対応させる→自分が大きすぎる→体入れ替え機能があったよね…?って気づく流れがとてもよかったです

[メイン] 各務原なでしこ : IQ280

[メイン] GM : >身体入れ替わる〜とか、時間止める〜とか催眠アプリとか欲しいかもしれん。便利そうやし

ちなみに身体入れ替えは茜さんの催眠アプリ元の業者からコピーしてましたね
時間停止も最後使ってました

[メイン] ヤミ : やってくれましたね…

[メイン] GM : あそこはまあGMの独断で突っ込んじゃったのもあるので…すみません(Thanks.)

[メイン] ヤミ : いえいえ

[メイン] GM : 総評!
乱入久々でワクワクしましたね!ところどころ裏で暗躍してました!
全体を通して発想がとてもよかったです!
RP的立ち振る舞いも最後までかっこよかったですね!

[メイン] 各務原なでしこ : 戸惑いこそがアドリブ卓だよ黄猿くん

[メイン] ヤミ : うわあり!です

[メイン] GM : ブリーフィングは以上です!!!

[メイン] GM : では…改めて宴だァ~~~!!!

[メイン] ヤミ : 宴です

[メイン] 各務原なでしこ : 宴だ~~~~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] GM : 4時…ごめんなさい…!

[メイン] わてり : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] ヤミ : 実は今日は問題ないので大丈夫です

[メイン] 各務原なでしこ : 安いもんさ…私の睡眠時間くらい…
楽しい卓ができてよかった

[メイン] GM : 私も久々にいい百合が見られて満足です…
自分が参加してる時って自分のRPで精一杯ですし!

[メイン] ヤミ : わかります

[メイン] GM : 遅くなっちゃいましたしログはこの後まとめて中瓶に貼っておきますね!
便利なんですけどすぐ消えるんですよね…あぷ小…

[メイン] 各務原なでしこ : うわ!ありがとう!

[メイン] わてり :

[メイン] ヤミ : うわありです

[メイン] わてり : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : あ、でもいったんこの時点でALLだけは取っておきますか!

[メイン] GM : fu340935.html

[メイン] GM : 一応ちゃんと募集卓と統合したりmainも別に取ったりしたのはまた上げる予定なのでよしなに!

[メイン] 各務原なでしこ : あろがとございます

[メイン] わてり : あろがとございます

[メイン] ヤミ : 再度うわあり!ですお疲れ様ですGM

[メイン] GM : いえいえ!
PLの皆さんも遅くまで本当にありがとうございました!

[メイン] GM : すぐ人数が集まってくれたのが本当にありがたいです…!

[メイン] GM : じゃあこの辺をもって百合卓を…解散とします!
またね~~~!

[メイン] わてり : またね~~~~!

[メイン] 各務原なでしこ : またね~~~~~~~!!!!

[メイン] ヤミ : またね~~~~!